8月22日23時43分配信 産経新聞
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ひと振りが勝敗を決した。高校野球は、何が起こるのかわからない。だからこそ、多くの人たちを引きつけてやまない魅力がある。第89回全国高校野球選手権大会は最終日の22日、佐賀北(佐賀)が0−4と広陵(広島)にリードされた八回、副島浩史三塁手(3年)の逆転満塁本塁打が飛び出すドラマチックVを飾った。佐賀の「がばい旋風」が甲子園を駆け抜けた。
八回、1点を返してなお一死満塁。副島の放った一撃は、三塁側アルプス席を埋め尽くした佐賀北応援団の前を通過して左翼席に消えた。高校球史に残るサプライズ弾。副島の言葉が弾んだ。
「信じられない。お客さんもたくさん応援してくれていたし、その思いが乗り移った感じです」
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県立佐賀北高校が優勝 !! 凄いですねぇ。専用グラウンドも室内練習場も特待生制度もない。
毎日の練習時間は3時間。2度目の出場で優勝。
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